DHCのビューティー&ヘルスアドバイザーは、
お客様にとって身近で頼りになる、
美容と健康のプロフェッショナルです。
DHCのビューティー&ヘルスアドバイザーは、お客様が美容と健康について気軽に相談できる、身近な存在。
例えば、お肌のトラブルやお悩みに対して、適切なスキンケアのご提案だけでなく、サプリメント等の案内を通じ、体の外側と内側から健やかになるトータルケアをご提案します。
質の高いサービスを提供してお客様満足度を高め、お客様に長くDHCをご愛用いただけるように信頼関係を育んでいく。
お客様とつながり、DHCブランドの“顔”として活躍できる仕事です。
DHCビューティー&
ヘルスアドバイザー(美容部員)
3つのポイント


01
化粧品で外側から、健康食品で内側から。
“両面アプローチ”で、美容と健康をサポートします。
お客様の健やかな毎日を支えるために、DHCではスキンケアと健康食品の両方を使ったトータルケアをご提案。お客様が100人いれば、悩みの数も100通り。一人ひとりに合わせたカウンセリングやメークサービスに加え、豊富な商品ラインアップでさまざまなお悩みに対応できるのがDHCの強み。
年代や性別を問わず、幅広いお客様に喜んでいただける提案ができる、やりがいある接客職です。

02
あなたに会いに来てくださる
リピーターが増える仕事。
お客様のお悩みに丁寧に寄り添うことで、自然と信頼関係が深まり、「オススメしてもらった商品、良かったよ」と声をかけていただく機会も。
お母様とお嬢様で来店されたり、ご家族で相談に来られたりと、お客様とのつながりが広がっていきます。

03
お客様に寄り添った提案をするため、
販売ノルマはありません。
お客様にとって本当に必要な商品を販売してほしい。お客様との会話を楽しみ、リラックスした雰囲気の中で接客をしてほしい。そんな思いから、DHCでは販売ノルマを設けておりません。お客様のお悩みを解決する提案と、「また、あなたに接客してほしい」と言われるような信頼関係を築くことを大切に、接客してください。
1日のスケジュール
早番の場合

DHCの勤務スタイルでは、「早番」「中番」「遅番」があります。
早番は開店準備から始まり、休憩を挟んで夕方まで勤務し、中番・遅番への引き継ぎを行います。
09:30
開店準備
制服に着替え、身だしなみを整えてから、メール確認や引き継ぎ事項のチェック、レジ開局や店内清掃などを行います。
10:00
開店・接客
笑顔と元気な挨拶でお客様をお迎えします。
たとえば「最近、乾燥が気になる」というお悩みには、ライフスタイルやスキンケア状況を伺い、最適な商品をご案内します。
12:00
ミーティング
中番・遅番のスタッフが揃う時間帯に全員でミーティングを行い、本日の目標や連絡事項を共有します。
12:30
納品対応・事務作業
商品の検品や陳列、賞味期限チェック、報告業務など。常にお客様への目配りも忘れません。
13:30
昼休憩(60分)
休憩はショッピングモール内の飲食店で済ませたり、お弁当を持参したりと自由に過ごせます。
14:30
接客
たとえば「友人の結婚式前にダイエットしたい」というお客様には、ライフスタイルや目標に応じたダイエットアイテムをご提案します。
15:30
ディスプレイ準備
新キャンペーンに向けたPOPや商品展開を工夫。店舗の特性や客層に合わせて売場づくりを行います。
16:00
接客
「自分に合うファンデーションが分からない」といったご相談には、使用中のアイテムや仕上がりの好みを伺いながら、色選びや使い方を丁寧にアドバイスします。
18:30
退社
残業はほとんど発生しません。早番の日は、勤務後にショッピングをするなど、プライベートの時間もしっかり確保できます。
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